「毛穴の奥から ゴッソリ取れる」
って 小鼻の黒ずみを取るシートのCMが
以前 ありましたよね。
酒風呂も そうなんです。
取れるんです、
汚れが 邪気が、
毛穴の奥から ゴッソリと♪
今日も 酒風呂で
体にやさしい ディープクレンジングしようっと^^
ワイルドフラワーでした。
「毛穴の奥から ゴッソリ取れる」
って 小鼻の黒ずみを取るシートのCMが
以前 ありましたよね。
酒風呂も そうなんです。
取れるんです、
汚れが 邪気が、
毛穴の奥から ゴッソリと♪
今日も 酒風呂で
体にやさしい ディープクレンジングしようっと^^
ワイルドフラワーでした。
寒さが本格的になってきましたね~
元々冷え性だった私は、あんまり冬が得意ではないですが、
導引術と酒風呂を知ってからは冬の過ごし方がホント楽になりました。
人間の体には『気』という目に見えないエネルギーが流れています。
もちろん自然の樹木や、道ばたに転がっている石にも。
この『気』が流れ良く体内をめぐると、内臓も活発に活動して、体の末端まで血液が
元気よく巡るので体は温かく、冷え性とは縁がない健康な状態を保てるんですね。
冷え性の方や、冷えると色んな体の不調が出てくる・・という方には
『酒風呂』が良く効きます^^
手軽に入れて、さら湯とは全く違い、体の芯からポカポカ温めてくれるので
家にいながら温泉気分です!
やっぱり酒風呂サイコ―♪
みつまめでした^^
こんにちは。mikittyです(^^)/
酒風呂の効果って、人それぞれ違うと思うので
私が、初めて酒風呂に入った時の衝撃をお話ししますね
私、実家が大分の別府なんですね。
そう おんせん県大分をPRしている 日本で一番湯量があると言われている別府温泉♪
子供の時から温泉に入っていたので、入浴剤は使った事がなかったです。
実家が、引越して温泉に入らなくなっても使う習慣はなく、さら湯で入ってました。
道家道学院に入学した時に
コースについている特典の中に 酒風呂があったので
早速使ってみました(^^)
家族4人が入った後のお湯の汚れがひどくて愕然(>_<)
きゃあ~~こんなに汚れてた??って思ったのが第一印象
毎日お風呂に入っていて、こんなに???って
毛穴の中の汚れを出すって聞いてたけど…ホントなんだ!!って納得
で、これは、続けなくっちゃと思って
続けて入っていたら、
家族でやみつきに♡
温泉に入った時と同じだね。湯ざめしないわ と素直に喜ぶ母
普段無口な父で、入浴剤なんて関係ないって風情なのに
酒風呂が入ってないと
「あれ?お風呂に入れる薬はないんか?」と催促する始末(笑)
兄は、一言「あったまるなあ~」
そんなこんなで家族みんなで酒風呂ファンなのでした。
さて、今晩も酒風呂に入ろう!!
mikittyでした。
早いもので 師走に入りました。
師走って 一日一日 あっという間に 過ぎてゆきますよね~
クリスマスや年越しの準備など、
普段より 忙しくなる時期だからこそ
風邪など引かず 元気に乗り切りたいものです。
そこで 大事になってくるのが、
「一日の疲れを 翌日にもちこさないこと」。
具体的には、
東洋医学でいう「邪気」、 一般的に知られる「疲労物質」を
体外に排出できれば、“疲れ”を取り去ることができるのです。
疲れている時、特別なことをせず、簡単にできるのが、
酒風呂 に入ることです。
酒風呂は、お湯に 日本酒を入れるだけでできる 簡単な入浴法ですが、
① 酒の気の働きにより 気血の流れを活発にし、
邪気を無理なく 体外に排出する
② 酒風呂は 肌に刺激を与えない、やわらかなお湯なので、
快適に体の緊張を解き、疲れを癒す
という 二つの効用があり、
疲労回復に 絶大なパワーがあるのです。
先週末 洋服と書籍の整理をして、
その後 酒風呂に入りました。
掃除の後の 酒風呂は
埃と 毛穴の奥の汚れが 洗い流される感じで
最高に気持ちいいです!
普段より 丁寧な掃除をすることも多い この時期、
掃除のあとは 酒風呂で締め、
ホコリも 疲れも 冷えも 一緒に 取っちゃいましょ~♪
ワイルドフラワーでした^^
(参考文献)早島妙瑞『からだの「冷え」がよくとれる』コスミック出版
酒風呂に入り始めてかれこれ、もうすぐ20年!? (げ、自分でもびっくり^^;)
になりますが、本当にお肌の質が変わりました。
中学当時の肌は顔中がニキビだらけ・・
ニキビだけだったらいいのですが、ニキビのボコボコした窪みが
1個出来るたびに、心がズシーーーーーーンと沈んでましたT T
ニキビを消したいがために、何度も何度も念入りに石鹸を泡立てて
洗顔しているうちに、肌がヌルっとしたオイリー肌に・・
もう思春期はこんなブルーな気持ちで過ごしていることが多かったです(;_:)
で、社会人になり、酒風呂を知ってからは入浴しながら
顔をバシャバシャと酒風呂のお湯で洗顔していました。
すると、だんだんお肌のオイリーさが抜け、しっとりするようになり、
ニキビも出来にくい肌に変わってきました。
酒風呂に入り始めて何年かした時に、ふと、
あれっ!? ニキビの後も薄くなってる~~~
ってビックリでした。ボコボコした肌もだんだん平らになってきたのがホント
嬉しかったですね(*^_^*)
酒風呂最高!!!!!
みつまめでした^^
先週、北海道の実家に帰った時のこと、、、
愛用している酒風呂の素(崑崙の湯)を忘れてしまい
ひさびさに、さら湯に入りました。
日本酒のストックも無く、もう夜だったしコンビニへ買いに出るのも面倒くさくて、
そのままさら湯で入ったら、湯冷めの早いこと、早いこと!
温まり方も違ったなぁ~。
表面は温まるんだけど、なかなか芯まで温まらなくて。。。
しかも、風呂から上がった後、
酒風呂なら肌がすべすべしてるのに、なんか滑りが悪い。(–;
以前、同じ時期に実家に泊まって、酒風呂に入った時はこんなことなかった。
今回さら湯に入って、酒風呂の良さをあらためて実感いたしました。
やっぱ、酒風呂最高~!です。(^o^)/
by しょう
今日 11月26日 は、「いいフロ」の日です♪♪
アロマオイルを たらしたり、
お気に入りの温泉の入浴剤を取り寄せたり、
皆さん いろいろに お風呂時間を楽しまれていると思います。
今朝の天気予報によると
今夜から グッと冷えてくるそうですが、
冬の夜 気になるのが ”湯冷め” ですね。
せっかく お風呂に入ったのに、 テレビに夢中になっていたら
体が冷えてしまった、なんてこと ありますよね。
入浴すると、気血のめぐりが活発になりますが、
残念なことに お風呂では その持続力は弱いようです。
なぜなら、水が本来もっている ”気” が
お湯になると 失われてしまうからです。
この 失われた ”気” を補ってくれるのが ”酒” です。
酒風呂は、湯を高温にしたり 長時間入る 必要なく、
体の芯まであたため、長時間にわたって 気血の流れを保てる
理想的な入浴法です。
「いいフロ」の日は、 酒風呂で 冷え知らず♪
ワイルドフラワーでした^^
いきなりですが、「邪気」って言葉 聞いた事ありますか?
先日、関ジャニの錦戸くんのドラマ
「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」
で、邪気を払うって言ってましたね。
きっとそんな時にしか出てこない言葉なのかもしれませんが(笑)
実は、人間は体を動かすと「邪気」がたまるというのがわかっています。
それが、蓄積されると 体の疲れがとれない とか 健康・美容に大きな影響を及ぼすのです。
化学的にいうと「疲労物質」ですね。
単純に疲労物質を体の中に溜め込まなければ
元気になるという事です。
で、とても簡単な方法として「酒風呂」があるわけです。
酒風呂が 邪気を排出する!!
普通、邪気を体外に出すには、導引術をします。これもとても簡単な動きで邪気を出せますが、
酒の持つ気の働きに助けてもらって、体の中の邪気を排出できます。
お酒をお風呂に入れるだけで!!
日本酒って偉大ですね♡
肌に刺激を与えないやわらかなお湯にしてくれますし
快適に体の緊張を解き、癒す効果があります。
肌もつるつるになるので、美容効果もあり、一石二鳥
いいですね~~(*^^)v
酒風呂で邪気をためないようにしよっと。
では、また。ミキティでした。
寒さも本格的になってきましたね〜
こんな寒い日はホント酒風呂に限ります♪( ´▽`)
今日は普通のお風呂と酒風呂の違いを考えてみたいと思います♨︎
普通のお風呂で体の芯まで温まろうとすると、お湯の温度を高くしたり、長時間お湯に入らないとですよね〜
でも入浴中は脈拍数が増えるので、あまり長く入り続けると心臓や循環器系に負担がかかります。
もちろん高温での入浴もオススメできません。
その点、酒風呂は高温にしたり長時間入る必要がないんです^ ^
それでいて、体の芯まで温め、長時間にわたって体の気血の流れを保てるんですね〜
で、酒風呂にすると、どうして素晴らしい効果があるの?って疑問ですよね。
元々、水は気を持っていますが、沸かしてお湯になってしまうと、この“気”が失われてしまうんです。
お風呂にお酒を入れるのは、お湯にすることで失われた“気”をお酒の“気”で補ってあげるんですね。
酒風呂が体にいいのは、まずはお湯の温度と水圧、浮力による作用があって、
それにお酒の“気”が加わって、体の芯にまで作用するという二重の効力があるからなんです🎶
やっぱり、酒風呂 さいこ〜〜*\(^o^)/*
みつまめでした^^
テレビを見ていると、温泉番組が多いのに 驚きます。それくらい日本人は温泉好きと いうことでしょう。
酒風呂に入って、まず感じるのは、その心地よさでしょう。 お湯がなめらかで、肌にやさしい感じがし ます。そのため、赤ちゃんや小さな子供、そして高齢者の入浴にも適しています。昔から「お年寄りはさら湯に入るな」といわ れています。というのもわかしたばかりのお湯は肌に 強い刺激を与えるため、体を疲れさせ、健 康によくないからです。何人か入ったあとのお湯なら、高齢者の皮 膚への刺激も弱まると考えられています。
けれども、酒風呂の場合はそんな心配はいりません。それくらい肌にやさしいのです。
では「肌にやさしい」とはどういうことなのでしょうか。
湯ぶねの中で自分の体をなでてみてください。手のひらが体の表面を気持ちよくすべ るようであれば、肌にやさしいお湯です。
肌にいいとされる温泉に入ったことがある人は、そのときの感触を思い出してください。酒風呂の場合もそれと同じはずです。
私は大都市へ行って、ホテルのバスを使う と、いつも水の悪さにびっくりします。
お湯をすくって体をなでても、手がひっかかって思うようにすべりません。 毎日肌にやさしいお湯に入っている私には信じられ ないような出来事です。 私は毎日酒風呂に入っているため、なめら かで肌にやさしい湯があたりまえだと思っ ていたのです。
体の芯まで温めてくれる酒風呂は、冷え性の改善にピッタリ。
冷え性の人は、冬の間は毎日入ることをおすすめします。
早島妙瑞『からだの「冷え」がよくとれる』コスミック出版 PP.56-57 より抜粋